roarguns
ロアーガンズ
DESIGNER : 濱中三朗(Saburo Hamanaka)
バンタンデザイン研究所卒業後、いくつかのアパレル企業でデザイナーとしての経験を積む。
2002年 roar(ロアー)1stコレクションをスタート。
ブランド名の由来は英語の訳通り「叫ぶ、吠える」の意。
ファッションを通じてroarの解釈する「LOVE&PEACE」を表現し、それは現在のコレクションでも提唱し続けている。
現在アイコンとなっている銃が交差している「クロスガンモチーフ」は、2004SSシーズンのテーマとなった "Western Collection"より展開され、大きなムーブメントを引き起こした。
このクロスガンは S.A.A45(Single , Action , Army 45)、通称 PEACE MAKER と呼ばれる銃身の長いピストルをクロスさせたアイコンとなっており、造形として、人を引き付ける魅力を持ちながらも人を殺める凶器としても存在するピストルへの肯定と否定を表現したデザインとなっている。
服作りへの追及は他の追随を許しておらず、ブランド独自で素材や加工の開発を行っている。日本のもの作り、技術にこだわり、MADE IN JAPAN を世界へ発信している。
今季2018AWシーズンより、ブランド名を「roar ロアー」から、パリへ初出展したときの名称「roarguns ロアーガンズ」へ変更した。
2018AW COLLECTION – 1st –
秋冬新シーズンスタート
roargunsとして新たなスタートを切った2018秋冬シーズンが遂に開幕となりました。
1stデリバリーとなる今回は10型 12アイテムがリリースとなります。
機能素材クールマックスを用いたジャージセットアップ。遠目では無地に見える生地、実はカモフラ柄のエンボス加工が施されており、一歩踏み込んだデザインがポイントです。また、ジップを模したサイドのラメラインもアクセントとなっております。
ロングTシャツは様々なプリントが施されております。スワロメタルの豪華なクロスガンデザイン、アイコンでもあるクロスガンにパラを捲きつかせたデザインや、メタルでスマイリーが施されたデザイン、メッセージプリントのデザインが展開。
その他にもアクリルレーヨン素材の滑らかな生地感のハイネックカットソーや、裾のリブが長く取られたジョガーパンツ、そして定評のあるクロスガンモチーフベースボールキャップが入荷となりました。
ただ今よりオンライン販売開始
roarguns
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¥58,320-